石橋文化センターに隣接する旧石橋美術館。昨年平成28年11月リニューアルしました。
施設付近一帯を回遊でき、緑と花に溢れ、人びとの憩いの場となっています。5月は一帯がローズガーデンに。咲き誇るバラが何百種類も植えられ、目を楽しませてくれました。
6月3日から7月16日まで『夢の美術館ーめぐりあう名画たち』を開催。
福岡市美術館と北九州市立美術館の両館から「これはおすすめ」という作品が展示される、夢のような展覧会だそうです。
坂本繁二郎画伯のアトリエ公開は 6月10日、11日だし 家族で行きたいなあ と思いました。
上の写真はベルサイユ宮殿ぽいと思い撮りました。
家族連れも多くて花々の間をちょうちょが舞い、噴水は涼をかもし、ダンスしたくなる気分でした(^^♪
石橋文化センターには たくさんの何百という和洋の椿も植えられています。
どんな樹を植えようか、とお考えの方は ぶらぶら こうした公園や施設を歩くのもいいかもしれません。
ネームプレートがそれぞれにつけられているから きっと参考になると思うんですよね。
昨今はさみしいかな、「植木は手がかかる」と敬遠されがちですが、先駆建設は家と共に成長し季節感と潤いをもたらせてくれる、植樹をおすすめしています。
丈が1、2mほどの、あまり大きくならず 手のかからない木はたくさんあります。
木造りの自然素材の家ととともに、外構をトータルでデザインプランニングしています。
散策すると、ひときわ 暑さを和らげ、涼風と光を優しく届けてくれる木陰のありがたさを感じます。
イギリスで相次ぐテロがあったり、日々不安な暗いニュースが後をたちません。
気が滅入っている人、気が張り詰めている時こそ 自然に目を向けそのなかで呼吸をしてほしいと思います。
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6月3日は 近所の友人と玉名市の博物館『こころぴあコンサート』でオペラとバイオリンの演奏を聴いて楽しんだ後、同市内のしょうぶまつりに行って来ました。
PM2時から歩行者天国になりヨーヨー釣りや 箸販売&無料名入れなどの出店で、とってもにぎわっていましたよ。
この高瀬川の右手は昔ながらの町並みの商店街。
お寺も解放され、その敷地内から河川敷に続く階段を降りて古い歴史ある石橋を渡りー
ワクワクワク そして なつかしい気持ちになりました。
つかさの湯さんや大牟田イオンモール内のビヌスさんも 自慢のカリー類を お手頃価格で販売されていたので、アツアツを買い求め、近くの玉名の街並みの変遷を写真で展示されていたお店に入って、お茶とホットドックもほおばりながら食べて おしゃべりもはずみました。
ドラム缶のような道具を使って焼いたナンは特に とてもおいしかったです
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
菖蒲はきれいだし(夜も雰囲気あります!)この辺りも散策するのは とてもいい気分転換になり、おすすめです♡
「写真オーケーです」
コスプレの女子を何人か見かけました。