こんにちは!
10月17日・18日 荒尾市西原町でOPEN HOUSEを開催しました。
荒尾市では3月に万田小そばに続く2棟目となるSENKU STYLEの 注文住宅です。
OPEN HOUSE 完成見学会は、すべての施工住宅で行えるわけではありません。
この 「withコロナ」下で、2日間も新築住宅を開放していただいた施主様
ご来場くださった数組のお客様、近隣の方々に 何度でもお礼申し上げたい気持ちです。
さて、今回は 「平屋」というイメージをくつがえすお住まいだと思います。
私は10月18日pm5時頃に写真を撮りになかに入ったのですが、まず玄関足元の灯など温かみがあり夕刻からの家の表情もまたすてきでした。
似た外観に見えても住む人の心が 個性となってあらわれるものなんですね。
こちらの邸宅の特徴は 木材とアイアンをたくさん使い、引き戸が多いこと
足もとから天井に至る照明の視覚効果
平屋だけどLDK吹き抜けでゆったりした階段を設け、その裏側からキッチンへぐるっと抜けられる便利な親切設計になっていることではないかと思います。(個人主観)
それらが全体として
居心地いいスタジオにいるかのような空間を生むんじゃないかと。
その辺じっさいどうなのか今度聞いてみたいと思いました。 by井上(^^♪
弊社は宅地建物取引業を取得、熟練の一級建築士と、そして信頼できる大工さんがそろっています。
壁紙クロス類を使わず、木材そのもののよしあしがあらわれるSENKU STYLE
大工さんたちの腕、設計の狙いがあらわれて ある意味ごまかしがきかない住宅タイプだと思うんです。
(これも私の個人主観)